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お部屋探しマニュアル
「お部屋探し、何から始めればいいのか分からない。」「お部屋の契約手続きの際には何が必要なのか知らない。」
何度も引越し経験があるなら別ですが賃貸借契約について何となくしか分からない方がたくさんいると思います。
賃貸物件を契約するには沢山の手順を踏み、きちんと契約内容にも理解を深めた上で締結する必要があります。
予算の決め方から情報収集、内覧の際の注意事項など、このマニュアルを読めばお部屋探しの一通りの流れが分かります。
雑誌やインターネットを駆使して情報集め。ここからが本番です。 |
希望条件が決まったら、いよいよお部屋探しの本番です。 情報収集の方法としては、以下3つの方法が主流です。それぞれに特徴がありますので特性を活かしながらとにかく沢山の情報を集めて、不動産情報そのものに慣れましょう。 |
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メリット そのままお部屋を見に行く事も可能。 分からない事はその場で直接聞ける。 デメリット 不動産会社の人間と対面してしまうので敷居が高い。 |
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メリット 多数の最新情報を一度に見る事が出来る。 自分の希望条件での検索も可能。 比較的最新の情報を手に入れられる。 デメリット 一度に大量の情報を目にするのでプリンターなどを持っていなければ情報の保存が出来ない。 |
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メリット 何処でも探せる(パソコンが無いと見れない、不動産屋に行かないといけない等の制約が無い)。 デメリット 情報が発信されるまでにタイムラグがあり、最新情報では無い。 |
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不動産業界は移り変わりが激しく、ようやく探し当てたお部屋を不動産会社に問い合わせたらすでに他の人の入居が決まってしまっていた、などという場合もあります。引越しの盛んな時期(1~3月)はとにかく空き部屋がどんどんなくなってしまうので、早めの情報収集と情報量が上手なお部屋探しの決め手となります。 | ||